スタッフの家づくり Vol.7 家づくりの要望 その2

前回家づくりの要望をまとめました。
その続きです。

■2階リビング
南側の景色を眺めたい

■内装は塗り壁がいい
室内の空気がいい

■外壁は木
経年変化の風合いが好き

■3間×4.5間の間取り
それしか敷地に入らない

振り返ってみると、妻も私も要望が少ない...。
「普通の家」と要望を出している時点で少ないのは見えてますね。
妻に限っては「私は物干し室さえあればいいよー」とのこと。
ほぼ任せっきりです。
確かに旦那は家づくりの仕事をしているし、設計の水澤さんは一流の建築家さんだし妻としては任せて安心!という気分なんでしょうね。
私自身も水澤さんの設計するプランは何度も見ていますから「任せて安心」な気持ちはやっぱりあります。
きっといい家になるんだろうなーという期待も...。
実際に出てきたプランについては妻も私もやっぱり言うことなし!でした。

その間取りがコチラ↓↓↓ 

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モデルハウスにもなりますので、載せてみました。
100分の1サイズなので、細かな部分までは分りづらいかもしれません。
細かい動線や仕様、間取りの経緯についても随時綴っていきたいと思います。

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現在の進捗。
今週から本格的に外壁材を張り始めました。
要望通りの「木」の外壁です。
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紫色の絨毯

日中、暖かいと思っても朝夕 涼しかったりと季節の変わり目で
気温や気圧の変化に体調を崩されてらっしゃる方もおられるかと思いますが
春の木々が芽吹き、燕が飛び交うようになる
この時季、外の景色が日々 変化しているのを感じます。

今週、ゴールデンウィークが明け一番変化に驚いたのが
展示場の入り口前にあるハーブの『タイム』です。

2~3年前にグランドカバーにしたくて市松模様に並べた苗ですが
しばらくは、スギナなどの雑草との戦いが続きましたが
今年なんとか一面に緑の絨毯となってくれたのですが
4~5日の休みの間にびっしりと綺麗な紫色の花を咲かせ
展示場の表を華やかにしてくれています。

タイム②

花言葉は『勇気』『活気』『清潔感』『あなたの姿に感動する』だそうです。
冬の寒さによって枯れてしまうものの根を張り続けて春には
新しい芽を出す性質から そういわれているそうです。

可憐な容姿の中にも強さを感じます。
まだ、しばらく楽しませてくれそうです。

スタッフの家づくり Vol.6 家づくりの要望 その1

わが家を「どんな家にしたいか」ということは、家づくりの醍醐味であり、みなさんすごーく悩まれるところですよね。
いつもお客様には「ヒアリングシート」という家づくりの構想をまとめる資料をお渡しします。
記入してもらって実際に水澤さんにヒアリングをしてもらうのですが、わが家の場合もまったく同じように要望を聞いてもらいました。
わが家の求めた大まかなイメージはこんな感じです↓↓↓

■普通な家
シンプルなカタチと間取り
10人いたら7人は気に入ってくれそうな家

■小さくてもゆったり暮らせる家
大事な空間を広く、ゆったり過ごせればOK

■居心地のいい家
日当たり(明るい)・風通し・素材の質感を大事にしたい

■自然に溶け込んだ家
周りが田んぼでその奥には山が見えたりするため
住宅街でありながら自然が豊かなため

■掃除のしやすい家
妻の願い

土地が狭いので、家の大きさもそんなに大きくできないことは重々承知していました。
でも私自身、小さい家のほうが好みですし、妻も掃除がしやすい家=大きくない家(勝手な解釈ですが)を望んでいましたので、比較的狭い土地で良かったかなと思います。


続いて具体的な要望です↓↓↓

■眺めのいい家
南側の田んぼの風景を取り入れたい
大きな開口部と外との繋がりを大事にしたい

■広めのバルコニー
南側の眺めの良さに付随して

■自転車小屋
自転車が雨に濡れないように

■シューズクローゼット
夫婦して靴が多いので

■玄関にベンチ
憧れです
靴を脱ぎ履きするにも便利そう

■室内の物干し室
妻の一番の願い
新潟の冬では必須ですね

まだあるのですが、また次回にします。
各部屋の要望などもありますので、綴っていきたいと思います。

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今週末に構造内覧会を開催いたします。

「東中野山の家」構造内覧会 詳細はコチラ

ご自由に内覧できますので、ぜひお越しください。

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スタッフの家づくり Vol.5 土地を決めるまでの道のり その2

土地を決めるまでの話し、つづきです。

購入した土地が自分たち夫婦の希望するエリアから少し離れた場所、というところまで前回お話ししました。
実はこの地区、以前からちょっといいなぁと思っていました。
私は趣味でテニスをしているのですが、コートに向かう途中の道沿いにこの地区はあります。
いいなぁと思った点は、南側一面田んぼが広がっている通りがあること。
不動産用語でいうと、その通りを境に「市街化区域」と「市街化調整区域」に分れているのです。
その通り沿い限定ですが、もし売地があれば眺めは抜群!
日当たりも良し!
おまけにテニスコートも近くなる!
私にとってはいうことなしでした。
そんないうことなしの土地が不動産情報サイトにアップされていたのですから、かなり興奮しました。

不動産情報サイトにアップされていた土地は次のようなスペックでした。
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一筆で約80坪の土地。
情報欄には「分割可」と書かれていました。
分割してもらえれば40坪程度で、自分たちの予算にも合う!!
すぐにGoogleマップを使い、大まかな位置を調べて現地を確認しにいきました。

※土地探しの方法は以前ブログにまとめました

妻もこの土地ならいいよと言ってくれたので、翌日には不動産会社さんを訪ね、具体的な話をしてきました。
担当の方はビジュアル系で一見するとホストさんのような佇まい...。
ファーストコンタクトは内心大丈夫かなぁと夫婦ともに心配していましたが、とっても腰が低く、丁寧にお話ししてくださる方でした。
人は見かけによらず...疑ってゴメンナサイ。。
(あとから聞いた話ですが、以前は俳優を目指し、劇団に所属していたらしいです。どうりでキラキラしているわけだ!!)

求めたのは半分に割った水路側の土地です。
東側ですし、朝日を感じられます。
それと、この地域は「第一種低層住居専用地域」に属していたため、斜線の規制が厳しいエリア。
水路に面していると北側斜線が緩和される措置もありましたので、迷わず水路側をお願いしました。

土地の値段や測量費の交渉をしてもらいましたが、売主さんには了承をもらえず...。
とても環境の良い場所なので仕方がないですね。

紆余曲折がありましたが、結果的に自分たち夫婦にとって90点くらいの土地に巡り合えてとても満足しています。

以上、「土地を決めるまでの道のり」のお話しでした。

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スタッフの家づくり Vol.4 土地を決めるまでの道のり その1

前回に引き続き「土地」のお話しです。
今回から購入した土地を決めるまでの道のりの話しです。

結果的にほぼ自分たちの希望を満たす土地に巡り合えたわけですが、その道のりは長かったです。
本腰を入れて探しはじめる前の期間を含め、約1年の期間を要しました。
購入した土地にたどり着く前、他の土地でいいなと思える物件がありました。
その土地は今のアパートからも妻の実家からもほど近くの広大な空き地で、分譲地に造成されそうな土地でした。
「ここが分譲されたらいいのにねー」なんて夫婦で話していた矢先、本当に分譲されることになったのです!!
自分たちはついている!と思いましたね、このときは。
でもそうはうまくもいかず...。
その分譲地は「建築条件付き」売地だったのです。。

*建築条件付き売地とは、指定された建築会社(ハウスメーカーなど)によって建物を建てることを条件として売買される土地のことです。

建築条件が付いていては家造では建てられません。
条件を外す交渉もしてみようかなと思いましたが、土地の価格が上がってしまうのが通常です。
予算もありますし、かなりショックでしたが、泣く泣くこの分譲地は諦めることにしました。

そんな挫折がありながらも、情報収集は毎日行っていました。
ある日、妻の病院付き添いで待合室で待っている最中、スマホ片手に不動産情報サイトを眺めていると目にとまった物件がありました。
その物件の所在地は自分たち夫婦の希望するエリアからは少し外れた場所でしたが、私は以前から気になっていたエリアでした。

つづく

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