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2016/12/01

【建築家のコラム】Vol.30

2016.12

先月、観測史上初という11月中での積雪が東京で観測されました。
天気予報ではその数日前から話題にされていましたが、正直あまり信じてはいませんでした。
しかし朝起きた時の窓外の状況は、新潟の冬を連想させるくらい本格的な降雪で、不謹慎にも少し嬉しく感じてしまいました。
初雪というと思いだすことがあります。
小学3・4年生の頃、11月14日に初雪が降りました。
深夜から降り始めた雪は、朝にはすでに数十センチの積雪になっていて、一面を白銀の世界に変えていました。
子供でしたから単純に初雪が嬉しく、朝からワクワクしたことを覚えています。
しかしなぜその日を特別覚えているかといいますと、理由はわかりませんがこの先「初雪っていつ頃降るの?」と聞かれた時にサッと答えられるように記憶しておこうと思ったからです。
しかし残念なことに、今に至るまで1度も質問されたことはありません。
またその後、上京するため新潟を離れるまでの数年間のうち、に11月14日より早く初雪が降ったことは1度もありませんでした。
地球温暖化や異常気象と言われて久しくなりますが、今年の東京での初雪を、大人になって思い返せる小学生が沢山いたらいいのにと思わずにいられませんでした。

みずさわ
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