【建築家のコラム】Vol.28

2016.10

先日、高校の同級会に出席するために湯沢町に行ってきました。
たまたま同級生の一人が湯沢町でホテルをやっており、地元の友人たちも宿泊込みの宴会になりました。
高校3年時、理系のクラスで43人のうち5人が女子というほぼ男子クラス。
高校を卒業以来という友人もいて、出席者はそれほど多くはなかったのですが、深夜遅くまで盛り上がりました。
50代も半ばを過ぎ、親の介護や子供のこと、そして定年が見えてきた仕事やそろそろと病気のことなどなど。
日頃はあまり話さないようなことでも気兼ねなく話せる間柄というのは本当にありがたいものです。
当時ほとんど話したことがない同級生でもすぐに打ち解ける、これも年齢がなせることなのかもしれません。
若かった頃は何かと連絡しあっては集まっていた地元の友人たちも、このような機会がないと会うこともめっきり少なくなったと聞きました。
容姿は私も含め随分と変わってしまいましたが、気持ちだけはいつでも当時に戻れるようです。
晴れ間を縫っての稲刈りに追われ、出席予定だった地元の友人が、当日になり急きょ欠席になってしまいました。
こんなところにも、この秋の天候不順の影響が出てしまいました。

みずさわ