壁の補修

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展示場の壁のメンテナンス。
木部と壁の入隅部分はどうしても木が乾燥して隙間が開いてきます。
今回はドレッシング用の容器を100均で購入し、漆喰補修剤を作って自分たちでメンテナンスしてみました。
木部と壁にテープで養生し、漆喰補修剤を塗り込みます。
少し多めに塗り込み、あとは目地用の平コテでなでるだけ。
スタッフむらきも「楽しい!!」と作業に夢中になっていました。


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IHも家電です

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先日のこと。
展示場のIHが壊れてしまいました。
メーカーはPanasonic(旧National製品)を使用中です。

朝、お湯を沸かそうと思い、スイッチを入れても電源が入らない...
設備屋さんに連絡をして電気がきているかどうか確認してもらいましたが、正常に通電している様子。
「IH本体の故障だね。」と設備屋さん。
早速メーカーにメンテナンスを依頼。
部品もすぐに用意が出来たようで、翌日の午前中にメーカーの修理の方がきてくれました。

原因は、IH内部の基盤の故障と判明。
基盤を交換したら正常通り動きました。
所要時間は1時間ちょっと。
すぐに対応してくれて感謝感謝です。

展示場のIHは2007年のモデル。
それほど頻繁に使用しているわけではありませんが、約9年で故障してしまいました。
「だいたいこのくらいの使用期間で故障するのですか?」と修理の方に尋ねたところ、
「IHも家電ですからね、だいたい10年くらいが目安ですかね。」とひと言。
確かに...ガスコンロの感覚でいましたが、いわれてみればそうですね。

ちなみに今回の修理費は、2万円ちょっとでした。
急な出費と突然動かなくなることに備えるため、IHをご使用の方は10年を目安に修理費とカセットコンロの準備をしておいたほうがいいかもしれません。

仕事納めと床の掃除(杉フローリング) その2

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本日仕事納め。
最終日は毎年展示場の大掃除の日です。
今回は床をメインに。

以前のブログで紹介した通り、以前からフローリングのべたつき汚れ&黒ずみに悩まされています。
原因は蜜蝋ワックスの拭き取り不足。
ワックスに汚れが付着してしまい、拭いても拭いても落ちません。
そこで今回の大掃除では、「強アルカリ電解洗浄水」という『水』を使用しました。

こちら、加藤社長がある勉強会に参加した際に仕入れてきた情報。
その勉強会に参加されていた、あるホテルの社長さんが客室内のカーペットの染みに悩まされていたそうです。
洗剤各種、何を使ってもなかなか落ちない頑固な染み...
いろいろ試して行きついた先が、この強アルカリ電解洗浄水。
使ってみたら見事にその染みが落ちたそうです。
加藤社長もこの話を聞いて、展示場のフローリングももしや...と思いついたようで
試してみたら効果抜群!!

この水をスプレーして、しばらくそのままにした後、キッチンペーパー等でさっとひと拭きするだけ。
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どうですか、この汚れの落ち方!!
この強アルカリ電解洗浄水、換気扇やガスレンジ、グリルなど油汚れから、ヤニ汚れ、コーヒーの茶渋、ペット用品の除菌・消臭まで幅広い箇所に使える優れものです。
ご紹介が遅くなってしまいましたが、この大掃除の時期に試してみてはいかがでしょう。

さてさて
家造は
12月30日(水)~1月5日(火)までおやすみをいただきます。
営業は1月6日(水)からとなります。

今年も一年大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。
皆さま良いお年をお迎えください。

円卓のお手入れ

展示場の円卓の輪じみが目立ってきたので、お手入れをしました。
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↑↑↑ご覧のような感じです。

用意したものはこちら
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左:乾いた雑巾
中:ハードクリアオイル
右:ペーパー(やすり)


ハードクリアオイルはプラネットジャパン社の商品で、家造では床仕上げの塗料としても使用しています。

①まずはペーパー掛け。輪じみ部分プラスαの周囲に掛けます。
※木のスプーン作りに使用した240番のペーパーが展示場にあったので、それを使用しました

②ペーパー掛けの削り粉をキレイにした後、ハードクリアオイルを塗ります。塗り終わったら、雑巾の乾いた箇所を使って、伸ばすように拭き取ります。

以上で終了です。
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まあまあ目立たなくなりました。本物の無垢の木は削っても削っても木ですから、このようなお手入れができます。小まめにお手入れしてあげると、愛着もわいてきますし、長く使い続けることができると思います。輪じみができたらぜひ試してみてください。

床の掃除(杉フローリング)  その1

事務所が展示場に移って以来、床掃除に励んでおります。
以前から床の黒ずみが気になっていまして、黒ずみの原因も薄々気づいておりました。
どうにか効率良く、綺麗に落とせないものかと模索しておりましたが、この方法が今のところ一番かなと思いましたので、仕事日記でご紹介します。


黒ずみの原因 → ワックスについた汚れ
展示場新築時は自然系オイルで床を仕上げました。その後、数回蜜蝋ワックスを塗布しましたが、その蜜蝋ワックスの拭き取りがあまく、ワックス自体に汚れが付着してしまい、床全体が黒ずんでしまったと思われます。


黒ずみを落とす
掃除前と掃除後の写真です。
床掃除①
左側が掃除前、右側が掃除後です。掃除してみるとあきらか!やっぱり黒ずんでます。


準備する道具
以下の3つです。
床掃除②
メラミンスポンジと雑巾は一般に市販されていますが、「オレンジオイル」はなかなか手に入らないかと思います。このオレンジオイルは、いつも内・外装の塗料で使っている「プラネットジャパン」さんの商品です。1ℓ缶、定価で4,800円、結構いい値段します。

掃除方法
①まずは雑巾を使って、床拭きです。
床掃除③

②メラミンスポンジをオレンジオイルに浸します。
床掃除④
オレンジオイルを使う分だけ瓶などに移したほうが使いやすいと思います。

③メラミンスポンジで床を磨く
最初はオレンジオイルを塗るような感覚で、全体を磨きます。
床掃除⑤
ごしごし擦りつけないように。一旦塗ると汚れが浮くような感じです。メイク落としといっしょですね。「油は油で落とす。」
床掃除⑥
あまり力を入れずに磨いただけでも真っ黒...

④違う面を使って磨く
床掃除⑦
全体に塗り終わったら、今度は汚れていない面をオレンジオイルに浸し、使って磨きます。その際は少し力を入れて擦る感じで磨きます。

⑤雑巾で一旦汚れを拭き取る
床掃除⑧
写真の通り、もうだいぶ汚れが取れてきました。

⑥仕上げでさらに磨く
③と④の繰り返しです。極力綺麗な面を使ってください。
床掃除⑨
すべての面が真っ黒です。最後にまた雑巾で拭き取って完了!!

床掃除⑩

Before
床掃除①
After
床掃除⑪

⑦あとしまつ
床掃除⑫
使ったメラミンスポンジは必ず水に浸してから捨ててください。自然発火の恐れありです(注)

以上、展示場で実践している床の掃除方法でした。随時掃除後の様子はアップしていきます。